店舗紹介
赤い屋根の喫茶店「駅舎」は津軽鉄道・芦野公園旧駅舎を活用した喫茶店です。
津軽鉄道芦野公園駅は「県立自然公園」の中に存在する全国でも珍しい駅となっています。春は満開の桜のトンネルをくぐり、雪が舞う冬は石炭ストーブ列車が勇ましく駆け抜けます。また旧金木町出身の作家・太宰治の小説「津軽」の中にも登場する駅として知られています。
津軽鉄道旧芦野公園駅本店は、現在喫茶店として営業していますが、平成26年12月19日登録有形文化財に登録されました。



アクセス

イベント紹介
なりきり駅舎のスタッフさん⇒体験型イベント
小学生を対象に当店スタッフになりきり、本格的な珈琲と個性いっぱいのパフェをつくります。
2020年の開催日は未定です。



貸切スイーツ列車⇒参加型イベント
秋の半日をご夫婦、お友達と一緒に非日常を過ごし、ミニランチ&手作りスイーツを食べながら、津軽の景色とおしゃべりを楽しみませんか?
2020年10月に実施予定。



ジャズコンサート⇒鑑賞型イベント
春と秋の年二回開催。生演奏の迫力と近距離感が特別ステージを味わえます。雰囲気いっぱい駅舎の夜を楽しんでみませんか?
開催日はフェイスブックでお知らせします。



スタッフ紹介
有夏・・・・・駅舎ままさん
![]() | 年期の入ったチャカシ(おっちょこちょい) |